Googleが、スマートフォンやタブレット、パソコンなどのマルチデバイス環境における消費者の利用状況や行動についての調査結果を、「マルチスクリーンワールド」という名称のサイトで7月29日から一般公開しています。
ビジネスに役立つあらゆるマルチスクリーンに関する様々なデータを閲覧できることができ、有益な情報をダウンロートしたり、メールや SNS で共有することができます。
▼マルチスクリーンワールド
http://multiscreen.withgoogle.com/jp/
調査実施期間は2013年1月~2月で、18歳~64歳のスマートフォンとパソコンの両方を所有し、かつテレビも使う1351人を対象としています。
なお、今回の調査では、マルチデバイスの中にフィーチャーフォンは含まれていません。